2-2.統合型ワークフローkintoneプラグイン&アプリ 設定編

統合型ワークフローkintoneプラグイン&アプリ 設定マニュアル 設定編

1.経路定義

申請経路を設定します。複数の処理Stepで構成できます。

 

【注意事項】

 承認対象者が存在しない場合

  承認者指定において”優先する組織と役職”等を指定した場合に、承認対象者が存在しないケースがあります。

  承認対象者がいない場合の対応は、下記の通りになります。

 

   ・最終Stepは承認対象者は1名以上必須です。該当者が無い場合には、ワークフローは申請できません。

    申請時に該当者有無が判定されます。該当者無しにならないように、経路設定および組織設定を見直してください。

 

   ・最初のStep以降から最終Step前までの各Stepで、承認対象者がいない場合には、そのStepはスキップされます。

    「承認Step状態」は”スキップ”になります。また、処理履歴には記録は残りません。

 

 承認対象者に申請者自身が含まれる場合

    ・自動的に承認されることはありません。申請後に該当Stepにて承認操作を行ってください。

     (最終Stepにおける「承認」操作の履歴を残す必要があります。)

1-1.経路定義の基本設定

 

 1.「KWF経路定義」アプリ → レコードを追加するをクリック。

 2.経路コード経路名承認Step名を入力。

 3.承認者指定で以下のいずれかを選択。

    - 誰か1人 承認対象者のうち、1ユーザーが承認処理を行った場合

    - 全員    承認対象者の全員が承認処理を行った場合

1-2.承認者の指定(特定のユーザ)

 

 「承認ユーザー指定」で承認者にしたいユーザを選択。

1-3.承認者の指定(特定の上長)

1-4.承認者の指定(特定の組織)

1-5.承認者の指定(特定の組織の役職者)

1-6.承認者の指定(優先する組織)

1-7.承認者の指定(優先する組織の役職者)

1-8.承認者の指定(優先する組織の上位組織の役職者)

1-9.承認者の指定(優先する組織を含む上位組織の役職者)

1-10.承認役職者の追加

 

 上記2-1-5、7、8、9で指定した役職とは別に、役職者を追加する事が可能です。

 

※ 役職コードではなく、役職名を入力してください。

※ ふたつ以上の役職名を追加する場合は、改行して追加してください。

※ 役職社を追加すると、「承認者指定」の条件は、「誰か1人」になります。

1-11.申請者による承認者の変更可否

1-12.代理承認者

1-13.承認後の公開先設定

2.フォーム定義

2-1.ワークフローアプリと申請元アプリの紐づけ

 

 1.「KWFフォーム定義アプリ」 → レコードを追加するをクリック。

 2.申請フォーム名を入力。

 3.アプリIDを入力クリック後、申請元アプリのアプリIDを入力。

 

2-2.申請元レコードへのコメント投稿

 

 申請/承認番号や、申請/承認時のコメントを、申請元レコードのコメントに反映できます。

 

  「申請元レコードへのコメント投稿」でするをクリック。

2-3.申請番号と承認番号の自動採番

 

 「申請番号Prefix」「申請番号Digits」に入力。

※ 承認番号も同手順です。

2-4ワークフローの適用条件

 

 1.「適用条件の有効化」で、する(AND)、もしくは、する(OR)をチェック

 2.適用条件フィールドコード」に条件にしたい申請元フィールドのフィールドコードを入力。

 3.適用条件式」に式を入力。

適用条件例① 合計金額が10,000円以上の場合

適用条件例② 合計金額が10,000円以上 もしくは 出張区分が長期の場合

2-5ワークフローの条件分岐

 

 1.条件分岐に合わせて、「経路条件式」「上限金額」を入力。

 2.「経路名」であらかじめ作成した経路定義を取得。

条件分岐例①

 ・合計金額が10,000円未満の場合 → 課長が承認

 

 ・合計金額が50,000円未満の場合 → 部長が承認

※ 以下「2-7.申請元アプリのフィールド設定(条件分岐設定時のみ)」を必ず設定してください。

※ 金額のみで条件分岐したい場合は、「経路条件式」の入力は不要です。

条件分岐例②

 ・出張先が東京支社の場合 → 課長が承認

 ・出張先が大阪支社の場合 → 部長が承認

※ 以下「2-7.申請元アプリのフィールド設定(条件分岐設定時のみ)」を必ず設定してください。

2-6申請元アプリのフィールド設定

 

 「5.申請元アプリのフィールドを設定します」のサブテーブルで以下設定。

 

  「申請元フィールド名」  「指定」

    申請状態           申請状態

    kwfデータ          kwfデータ

 

 ※「申請元フィールド名」は、導入編「2-2.ワークフロー用フィールドの追加」で追加したフィールドです。

 

2-7申請元アプリのフィールド設定(条件分岐設定時のみ)

 

 「5.申請元アプリのフィールドを設定します」のサブテーブルで以下設定。

 

  1.2-5で「経路条件式」を利用している場合は、該当申請元フィールドに対して、「指定」で経路条件を選択。

  2.2-5で「上限金額」を利用している場合は、該当申請元フィールドに対して、「指定」で金額を選択。

2-8申請元レコードへのフィールド反映

 

 ワークフローアプリ上の値を、申請元レコードに反映したい場合、

 若しくは、申請元レコードの値を、ワークフローアプリに反映したい場合のみ実施してください。

2-9申請元レコードのフィールド編集可否

 

 特定のステップで、特定のフィールドの編集を許可する場合のみ、実施してください。

2-10.承認ステップでの必須入力フィールドの指定

 

 特定のステップで、特定のフィールドの入力を必須にする場合のみ、実施してください。

2-11申請元レコードの閲覧必須

 

 ワークフロー処理時に、申請元フィールドの閲覧を必須化する場合のみ、実施してください。