サブスクリプション継続請求管理アプリ
on kintone 使い方動画
~ 商品・台帳マスター 編 ~
サブスクリプション継続請求管理アプリ on kintoneの使い方を
動画で確認しよう!
サブスクリプション継続請求管理アプリ on kintoneの
使い方を動画で紹介します。
まず始めにクラウドサービスの販売を例に、
商品マスターや取引先台帳を作りましょう!
尚、対象アプリは、以下の通りです。
- 販売商品M
- 取引先台帳
- 仕入商品M
- 仕入先台帳
(いきなり動画で見たい方は、こちらへ)
サブスクリプション継続請求管理アプリ on kintoneの
商品マスターを販売管理担当者が作ってみよう!
<販売管理担当者向け>
1.アプリ群から[商品M]をクリック。
2.[商品名]や[単価]など、
販売管理上必要な情報を入力。
3.年間保守料や月額サービスなど、
継続請求が必要な商品の場合は、
[継続請求]で[する]を選択。
ここで[する]を選択することによって、
2か月目もしくは2年目以降の
受注明細レコードを生成するのが、
大変楽になります!
サブスクリプション継続請求管理アプリ on kintoneの
商品マスターを経理担当者が追記しよう!
<経理担当者向け>
※会計freeeとの連携をお考えのお客様のみ、
ご参照ください。
尚、サブスクリプション継続請求管理アプリ on kintoneの
商品Mと会計freeeでは、以下項目の連携ができます。
- 品目
- 勘定科目
- 税区分
更に勘定科目と税区分は、
前払・後払、それぞれ設定
することができます。
1.販売管理担当者が作成した
商品Mレコードをクリック、
2.あらかじめマスタアプリを用意している
以下項目を設定。
- freee品目名 → freee品目Mアプリより取得
- freee勘定科目【前払】 → freee勘定科目Mアプリより取得
- freee勘定科目【後払】 → freee勘定科目Mアプリより取得
※すべてルックアップフィールドです。
3.[税区分]を選択。
4.前受をする場合は、
[前受の勘定科目]の各項目を設定。
尚、前受の場合の振替仕分については、
弊社ホームページで具体例と合わせて、
掲載していますので、ご確認ください。
サブスクリプション継続請求管理アプリ on kintone紹介ページ
5.仕入商品の登録が必要な場合は、
同じ手順で[仕入商品M]アプリに設定してください。
また、[取引先台帳][仕入先台帳]アプリも、
合わせて設定してください。
サブスクリプション継続請求管理アプリ on kintone~商品・台帳マスター編を
動画で見たい方はこちら!
次の設定手順はこちら!