サブスクリプション継続請求管理アプリ
on kintone 使い方動画
~ 請求データ作成・継続台帳更新 編 ~
サブスクリプション継続請求管理アプリ on kintoneの使い方を
動画で確認しよう!
サブスクリプション継続請求管理アプリ on kintoneの
使い方を動画で紹介します。
引き続きクラウドサービスの販売を例に、
請求データの作り方や継続台帳の更新をしてみましょう!
尚、対象アプリは、以下の通りです。
- 案件
- 請求
- 発注
- 継続台帳
(いきなり動画で見たい方は、こちらへ)
サブスクリプション継続請求管理アプリ on kintoneの
請求データを作ってみよう!
1.アプリ群から[案件]をクリック。
2.一覧から[未請求]をクリック。
※ [取引先台帳]アプリの取引先台帳レコードからも、
請求データを作成することが可能です。
3.請求対象案件の[レコードの詳細]ボタンをクリック。
4.画面上部[請求書作成]ボタンをクリック。
5.請求アプリの編集画面上で、
未請求の受注明細が一覧化される為、
[受注明細の取込指定]で、
請求対象を絞り込み、
[受注明細の取込]ボタンをクリック。
※ 請求締め日や振込期日は、
取引先台帳アプリから値を取得しているが、
必要に応じて、変更が可能。
6.受注明細が請求明細として反映される為、
必要に応じて、削除・追加を行う。
7.画面上部[保存]ボタンをクリック。
サブスクリプション継続請求管理アプリ on kintoneの
継続台帳を更新して、2回目以降の受注明細を作ってみよう!
保守サービスや月額サービスの
2回目以降の受注明細を作成する際は、
継続台帳アプリを使って、更新します。
1.[継続台帳]アプリの一覧から、
[【受注】継続終了60日前]をクリック。
※ 一覧のフィルタ条件は、お客様自身で変更しても問題ありません。
2.[【受注】継続繰越する]ボタンをクリック。
3.継続台帳レコードの各種値を自動的に更新した上で、
受注明細レコードを自動生成。
※ 請求済のレコードしか、繰り越し処理をしません。
※ 解約日が入っている場合は、その日を基準に繰り越し処理をしません。
※ 2回目以降の受注日、納品日は、
初回登録時の日付を引き継ぎます。
サブスクリプション継続請求管理アプリ on kintone
~請求データ作成・継続台帳更新編~を動画で見たい方はこちら!
これで標準機能の説明は終わります。