『freee連携 kintoneプラグイン』ってなに?
kintone販売・請求管理と会計freeeをつなぐためのプラグイン
弊社アイティーフィットのソリューション!
『freee連携 kintoneプラグイン』で何ができるかを紹介します!
前ページで紹介した
『freee連携 kintoneプラグイン』
ですが、本ページでは、
具体的にどういったことができるのか?
をご紹介します!
いきなり結論を申し上げますと、
「kintone販売管理と会計freee間のデータを連携します!」
「取引先別で請求締め日を設定できます!」
「まとめ請求もできます!」
です。
それでは、それぞれ具体的に説明します。
オールクラウド®の出番!
kintone販売管理と会計freeeのデータ連携!
『freee連携 kintoneプラグイン』により
販売・請求管理と会計管理が連携します!
先日の友人からの相談の通り、
販売・請求管理と会計管理では、
同じようなデータを入力するケースが多いです。
だったら、片方のシステムに入力した情報を、
もう片方のシステムに同期すればいいのです。
『freee連携 kintoneプラグイン』を各アプリに設定すると、
以下のようなデータ連携ができます。
※ kintone販売・請求管理は、
弊社で無償提供している「販売9」を例にしています。
これで重複作業がなくなりますね!
kintone販売・請求管理で取引先別で請求締め日を登録!
kintone(販売・請求管理)による
取引先別の請求締め日設定が必要!
会計freeeとは、
あくまで売り上がって、
請求をするデータに対して、
入金消込をしたりするものなので、
もちろん、
取引先別に請求締め日がいつなのか?
なんてことは意識しません。
でも、毎月請求締め日を意識しながら
一件ずつ会計freeeに入力をするなんて、
とてもじゃないけど、できません。
そこで、
kintone販売・請求管理が必要なのです。
kintone販売・請求管理の取引先台帳で、
取引先別に請求締め日を登録して、
それを請求データに反映する必要があるのです。
※ 弊社で無料提供している「販売9」は、
もちろん対応しています。
kintone販売・請求管理と会計freeeでまとめ請求!
kintone(販売・請求管理)による
まとめ請求が必要!
一つの取引先に対して、複数の取引がある場合、
一般的には、それぞれの取引を束ねて、
請求をする必要があります。
※ 数がたくさんある場合、
取引別に請求書を発行したら、
送る側も受ける側も大変ですよね。
ただ、会計freeeでは、
取引→請求書を発行しようとすると、
仕様上、1件ずつしか発行できません。
そこで、kintone販売・請求管理の
複数の取引データを請求書の明細行として、
会計freeeに渡してあげる必要があるのです。
もうkintoneで
販売管理システムを導入してみたかったり、
freee連携 kintoneプラグインを
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