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1-3.「販売9+」kintoneプラグイン&アプリでカスタマイズしよう。
販売・請求管理のkintoneアプリテンプレート「販売9+」kintoneプラグイン&アプリの設定マニュアルです。 従来の「販売9」アプリパック on kintoneではカスタマイズが必要だった内容も、「販売9+」kintoneプラグイン&アプリではプラグインの設定で容易に可能となりました。 1.見積、受注、仕入発注、売上、請求をすべて実現したアプリです。 2.さらに、締め日請求が可能です。取引先ごとに請求締め日条件を設定できます。 3.JavaScriptによるカスタマイズを含む、kintoneアプリテンプレートです。 4.国税庁が提供する「法人番号システム Web-API」をご利用頂けます。 5.法人名での部分一致検索が可能です。 6.さらに、郵便番号や住所等をkintoneレコードに取得できます。 7.案件アプリから受注明細および発注明細に展開するフィールドをカスタマイズ可能。 8.請求アプリおよび発注アプリからそれぞれ受注明細、発注明細を取り込むフィールドをカスタマイズ可能。

1-1.kintone販売管理にサブスクリプション継続請求管理とは
kintoneのアプリテンプレートとプラグインであるサブスクリプション継続請求管理アプリ on kintoneの紹介ブログです。 サブスクリプションや定額サービス等の継続的な受注や発注を行う機能を、kintoneシステム0シリーズ「販売9」アプリパック on kintoneをベースにパッケージ化しました。 請求および発注の明細のもとになるkintone受注明細レコードおよびkintone発注明細レコードを、kintoneだけで繰り返し作成できます。

1-2.kintoneサブスクリプション継続請求管理アプリでできること
kintoneのアプリテンプレートとプラグインであるサブスクリプション継続請求管理アプリ on kintoneの紹介ブログです。 サブスクリプションや定額サービス等の継続的な受注や発注を行う機能を、kintoneシステム0シリーズ「販売9」アプリパック on kintoneをベースにパッケージ化しました。 請求および発注の明細のもとになるkintone受注明細レコードおよびkintone発注明細レコードを、kintoneだけで繰り返し作成できます。

1-3.kintoneサブスクリプション継続請求管理アプリのオプション
kintoneのアプリテンプレートとプラグインであるサブスクリプション継続請求管理アプリ on kintoneの紹介ブログです。 サブスクリプションや定額サービス等の継続的な受注や発注を行う機能を、kintoneシステム0シリーズ「販売9」アプリパック on kintoneをベースにパッケージ化しました。 請求および発注の明細のもとになるkintone受注明細レコードおよびkintone発注明細レコードを、kintoneだけで繰り返し作成できます。

1-2.最後は、クラウド販売・請求管理とクラウド会計をつなぐ。
kintone販売・請求管理の「販売9」アプリパック on kintoneは、システム導入に、もう迷わない。ずーっと使える0円のkintone業務アプリです。 ※ 別途、kintone利用料が必要です。 業務ロジックを組み込んだパッケージだからJavaScriptカスタマイズは要らない。 もちろん、kintoneだから自分でフィールド追加もできる。 初期投資もランニングも0円のkintone業務アプリをご提供します。

kintone(販売管理)と会計freeeをつないでいこう!
kintoneとクラウド会計システム「会計freee(フリー)」を連携する「freee連携kintoneプラグイン」の紹介ブログです。 見積・受注などのkintoneによる業務システムとクラウド会計システム「会計freee(フリー)」のクラウド間をシームレスにデータ連携するkintoneプラグインです。 すでにご利用中のkintoneアプリにすぐに導入できます。 kintoneプラグインなので、クラウド間を連携させるEAIサービスなどとは異なり、中継サーバでデータ送受信することがないのでデータ連携に遅延が発生しません。

『freee連携 kintoneプラグイン』ってなに?
kintoneとクラウド会計システム「会計freee(フリー)」を連携する「freee連携kintoneプラグイン」の紹介ブログです。 見積・受注などのkintoneによる業務システムとクラウド会計システム「会計freee(フリー)」のクラウド間をシームレスにデータ連携するkintoneプラグインです。 すでにご利用中のkintoneアプリにすぐに導入できます。 kintoneプラグインなので、クラウド間を連携させるEAIサービスなどとは異なり、中継サーバでデータ送受信することがないのでデータ連携に遅延が発生しません。