1-3.最後は、クラウド販売・請求管理とクラウド会計をつなぐ。

最後は、クラウド販売・請求管理と

 

クラウド会計をつなぐ。

kintone無料アプリテンプレート「販売9」アプリパック on kintoneの特徴

「販売9」アプリパック on kintoneによる案件の可視化!

 

「販売9」アプリパック on kintoneでは、

 

受注残や発注残がどれくらいあるのか?

未発注や未請求がどれくらいあるのか?

 

といったことを簡単に一覧表示で

可視化できますので、

 

納品漏れや請求、発注漏れ

 

を簡単に防げます。

 

また、kintoneの標準機能により、

一覧やグラフを自由に作成できますので、

とっても便利です。

「販売9」アプリパック on kintoneによる締め日請求!

 

取引先別に請求締め日が異なると、

管理や請求業務が大変ですよね。

 

「販売9」アプリパック on kintoneでは、

「取引先台帳」アプリに

あらかじめ「請求締め日」を

入力しておくことにより、

締め日請求が可能となります。

 

これによって、

都度、取引先別に

個別作業をする必要がなくなります。

クラウド販売・請求管理とクラウド会計

「販売9」アプリパック on kintoneと「会計freee」の内容

 

クラウド販売・請求管理と、

クラウド会計とは、

密接に関連をしているが為に、

実は結構同じようなデータ

入力するケースが多いです。

 

その点は、以下のブログでも紹介しています。

 

『freee連携 kintoneプラグイン』ってなに?

 

よって、せっかくクラウド販売・請求管理を導入するなら、

クラウド会計との連携も視野に入れた方が、

圧倒的に後々楽になります。

 

「販売9」アプリパック on kintoneと「会計freee」の連携例!

 

別途提供している

freee連携kintoneプラグイン」を

利用することにより、

「販売9」アプリパック on kintoneの取引情報や、

各マスタ、更には請求データまでもが、

会計freeeに連携されます。

 

これにより、

大幅に事務工数削減と入力ミス削減に

つながります。

 

更にカスタマイズ(別途、有償)をすることにより、

 

請求データに対する入金消込

 

請求データの一括作成

 

親取引先へのまとめ請求

 

までできてしまうのです。

 

システム0シリーズでは、

無料アプリテンプレートをベースに

カスタマイズをしますので、

かなり安価に自社オリジナル

システム構築ができます。

 

 

「販売9」アプリパック on kintoneを導入してみたかったり、

「freee連携 kintoneプラグイン」を

使ってみたいって人は、

 

↓↓↓ ぜひ、こちらから ↓↓↓

 

「販売9」アプリパック on kintone 紹介ページ

「販売9」アプリパック on kintone ダウンロードお申込み → ずっと無料で使えます。

freee連携 kintoneプラグイン紹介ページ

freee連携 kintoneプラグインダウンロードお申込みページ → 60日間無料でお試しできます。