1-2.最後は、クラウド販売・請求管理とクラウド会計をつなぐ。

最後は、クラウド販売・請求管理と

 

クラウド会計をつなぐ。

kintoneアプリテンプレート「販売9+」アプリパック on kintoneの特徴

「販売9+」アプリパック on kintoneによる案件の可視化!

 

「販売9+」アプリパック on kintoneでは、

 

受注残や発注残がどれくらいあるのか?

未発注や未請求がどれくらいあるのか?

 

といったことを簡単に一覧表示で

可視化できますので、

 

納品漏れや請求、発注漏れ

 

を簡単に防げます。

 

また、kintoneの標準機能により、

一覧やグラフを自由に作成できますので、

とっても便利です。

「販売9+」アプリパック on kintoneによる締め日請求!

 

取引先別に請求締め日が異なると、

管理や請求業務が大変ですよね。

 

「販売9+」アプリパック on kintoneでは、

「取引先台帳」アプリに

あらかじめ「請求締め日」を

入力しておくことにより、

締め日請求が可能となります。

 

これによって、

都度、取引先別に

個別作業をする必要がなくなります。

クラウド販売・請求管理とクラウド会計

「販売9+」アプリパック on kintoneと「会計freee」の内容

 

クラウド販売・請求管理と、

クラウド会計とは、

密接に関連をしているが為に、

実は結構同じようなデータ

入力するケースが多いです。

 

その点は、以下のブログでも紹介しています。

 

『freee連携 kintoneプラグイン』ってなに?

 

よって、せっかくクラウド販売・請求管理を導入するなら、

クラウド会計との連携も視野に入れた方が、

圧倒的に後々楽になります。

 

「販売9+」アプリパック on kintoneと「会計freee」の連携例!

 

別途提供している

freee連携kintoneプラグイン」を

利用することにより、

「販売9+」アプリパック on kintoneの取引情報や、

各マスタ、更には請求データまでもが、

会計freeeに連携されます。

 

これにより、

大幅に事務工数削減と入力ミス削減に

つながります。

 

更にカスタマイズ(別途、有償)をすることにより、

 

請求データに対する入金消込

 

請求データの一括作成

 

親取引先へのまとめ請求

 

までできてしまうのです。

 

アプリテンプレートをベースに

カスタマイズをしますので、

かなり安価に自社オリジナル

システム構築ができます。

 

 

「販売9+」アプリパック on kintoneを導入してみたかったり、

「freee連携 kintoneプラグイン」を

使ってみたいって人は、

 

↓↓↓ ぜひ、こちらから ↓↓↓

 

「販売9」アプリパック on kintone 紹介ページ

freee連携 kintoneプラグイン紹介ページ

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